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<募集パンフレット>

受験を控えるみなさん(高校受験)は冬休みからが勝負を決します。

自分の目指すことに向かって行動していきましょう。それはひとえにみなさん一人一人の努力にかかっています。でも、心配事があったら、ひとりで悩まずに、お父さん、お母さんに自分の言葉で相談しましょう。

また、ご心配されているご両親様がいらっしゃったら、ぜひ私たち"さくらコミュニケーションズ"にご相談ください。

ある程度考えてみたら、次は行動してみてはいかがでしょうか?ちょっとした勇気と決断が将来を大きくかえるきっかけになるかもしれません。私たちと一緒に、どんどん問題点を解決していきましょう。

案外、やることがたくさんあります。

新年、あけましておめでとうございます。

 前回は、新潟県中越地区の高校入試事情をお話ししました。すなわち、楽な高校入試状況のために中越地区の大学受験レベルが、全国のそれとあまりにも格差が広がってしまっていることです。その結果、多くの能力ある公立高校生が本来の実力や希望に見合った大学に進めない状況があると、説明しました。この点こそ、私が日頃から、本当に惜しい、と考えている点です。なぜならば本来、基礎学力は、実は中学時代から高校入試を通じて一番養われると、私自身は考えているからです。

1.自分の目指す方向性や能力に見合わない大学進学

 日頃のこの地の中学生を観察していると、教育を社会で無用な、単なる勉強すること、と一面的にとらえている意識が散見されます。これでは、本当の意味で、学習意欲 は育ちません。意欲がなければ、日常の学習習慣が身につかないのです。その結果、都会と地方、あるいは都市部と農村部との教育格差はますますひろがりま す。これは将来の経済格差や治安悪化につながりかねないのです。これからの日本は、いかに一人一人が個人としてしっかり生きていくのか、という、良くも悪くもアメリカ型の社会に近づいていくでしょう。
 
 こうした状況の中でも、高校入学時点では、決して成績上位グループに入っているわけではないのに、3年後、自分の思い描いた進路に進むお子さんもいます。そういうお子さんは、この不況下においても、自分の方向性に合った、しっかりした就職先にすすんでいます(高校卒業後も時々、メール連絡して確認しています)。私が、言いたいのは大学進学がすべてでなく、きちんと将来に向けた準備をしてほしいのです。この地区のアンバランスな点は、一部の進学校は、学生の自由を制限して、無理な競争を強いるという”うわさ”が一人歩きしてしまい、ほんとうに人間的魅力を持った能力ある中学生の生徒さんがそうした学校を毛嫌いする、という奇妙な現象が存在することです。これも教育意識の低さに起因する現象です。


2.高校入試で基礎力をつけ、高校時代は自らの目指す方向性を探す

 教育制度と意識が調和している例は、県立長岡高等学校です。新潟県を代表する進学校ですが、そのカリキュラムはガリ勉一辺倒であはりません。他の公立高校とさして変わりません(医学進学コースは特別カリキュラム)。部活動も推奨されており、その活動も一般的に他の公立校よりも厳しいくらいです。全国的にも十分に通用する学校であると思います。生徒一人ひとりの意識も高く、それを厳しい環境で鍛えようという校風が息づいています。学生さんを近くから観察してもそれがよくわかります。
 
 大学進学については、親御さんにとっても、お子さんの方向性や能力に見合わない進学先にお金を払うのは経済的損失です。実際に入る価値のある学校(偏差値の高低ではなく)とない学校が存在するのは事実だからです。良い学校は、それに見合った企業努力を重ねています。ところが学費に関しては、どの進学費用もたいしてかわりません。大切なお子さんとはいえ、教育の対費用効果の高い学校を選びたい、というのも本音でしょう。私の知る高校生で、入学後3年で、大学そのものが廃校になったというケースもあります。

 アメリカでは常識なのであえて書きますが、ハーバード大学には、100万ドルを寄付すれば、入学することができます。だから中東の王族やアジアの富裕層の子弟が多く入学します。しかし大学側は卒業の保証をしません。2%ルールというものがあって、必ず2%の学生は落第し、退学させるルールがあるのです。こうして学校の実利と学生の質のバランスを取るのがアメリカの大学が考える合理性です。日本の場合は、入学時の学力がその質を維持する基準となっています。だからいくら親が大富豪でも、東京大学には入学できません。これは日本の大学システムの考える合理性です。
 
 本来、人は生まれながらにして自由で平等で、等しく幸福追求をする権利を有する、というのは近代の人権思想の前提です。あるいは、資本主義が、システム的に一部の恵まれた階層と、そうでない階層を生み出しているとしたら、その是非はともかく、少なくても自分の家族は、それなりに準備をしなければなりません。教育は、こうした制度の中でも有力な武器になります。将来の方向性や努力は、できるだけ自由に本人の決断に任せる。しかし、その環境や情報は大人が整える責任があると思います。方向性や努力の度合いをきめる情報も知っている人間が話してあげるべきです。それを単に成績や競争心をあおる事で無理に勉強させても、将来につながる、よい選択はできません。

1.中越地区の高校入試

 今回は、新潟県中越地区の高校入試について絞って書きます。この地区は、おそらく全国的に見ても本当にのんびりしている学区です。すなわち高校入試とは名ばかりの高校入学確認試験が行われているにすぎません。

 統計的にも倍率は、ほとんどの高校で1倍前後(すなわち不合格のほうがむずかしい)、都市部に比べると、非常にのんびりしています。のんびりしていること自体、悪いとは思いません。しかしその問題点を今回は書きます。

 まず平成23年度の各公立高校の倍率一覧です。

<長岡高校 1.11 長岡大手高校 1.42  向陵高校 1.43 小千谷高校 1.25 小千谷西高校 0.98 小出高校 0.98 国際情報高校 0.96 六日町高校1.06  八海高校 0.77 十日町高校 0.93  十日町総合高校 1.08(新潟県公式ホームページ2011年3月2日発表)>

 軒並み一倍を切っています。これはどういうことを意味するのでしょうか? 親御さんにしても、お子さんにしても、心配が少なくて良いことでしょうか?

 近くで観察していてわかるのですが、受験直前の2月末、最終的に自分の受験校が1倍を切ると、生徒さんの顔に、安堵の表情が浮かびます。まあ子供のことですし、気持ちはわかります。しかしこうして本来の学力を伸ばすチャンスに、それを生かせなくなるのです。そのときはよくても将来困ったことが起きます。本来は、受験を通じて、真の実力と経験が身につくからです。高校入試はそういう学力を伸ばす数少ないチャンスなのです。楽であればある程、人は努力はしません。

 もちろん高校受験が厳しければ、失敗する人も出てきます。ある男子中学生で、長岡高校に落ちた子がいました。でもその生徒さんは、二次募集で入学した一般高校で3年間がんばり抜き、一流大学に合格しています。99%合格するこの地区の高校受験で、失敗するのは、十五歳の彼にとって、かなりつらい事だったはずです。しかし彼は、その失敗があったからこそ高校時代にがんばれたのだと、私は思います。全力で高校入試に取組んだ事で、失敗からも学ぶことができたのです。そもそも高校受験に失敗したくらいで、人生なんて決まりません。挽回のチャンスはいくらでもあります。大学受験で高校受験の借りを返せばいいのですから。しかしこうしたケースはあくまでもこの学区では例外的なものでしょう。

2.大学進学準備の遅れ

 一般的に、こうしたギャップがいつ表面化してくるのか? この地区のお子さんの多くは、高校3年生の夏休み頃に気づきます。でも、それでは遅すぎます。

 この時点になって、中越地区の受験レベルが、全国のそれとあまりにも格差が広がってしまっているからです。多くの能力ある公立高校生が本来の実力や希望に見合った大学に進めない状況があるのです。この点こそ、私が日頃から、本当に惜しい、と考えている点です。なぜならば基礎学力は、実は中学時代を通じて、高校入試を通じて一番養われると、私自身は考えているからです。

 日頃の中学生を観察していると、教育を社会で無用な、単なる勉強すること、と一面的にとらえている意識が散見されます。これでは、本当の意味で、学習意欲は育ちません。意欲がなければ、日常の学習習慣が身につかないのです。その結果、都会と地方、あるいは都市部と農村部との教育格差はますますひろがります。これは将来の経済格差や治安悪化につながりかねないのです。これからの日本は、いかに一人一人が個人としてしっかり生きていくのか、という、良くも悪くもアメリカ型の社会に近づいていくでしょう。

 私の知るお子さんでこういうケースがあります。彼女は、地区のある中学でトップの成績を維持し、生徒会長までつとめました。ところが本来の学力で言えば、進学校を選ぶはずが、近場の進学校があまりにもガリ勉一辺倒である噂を鵜呑みにしてしまって、その学校を毛嫌いしてしまったのです。結果として、ある一般高校へ進学したのですが、部活のブラスバンドには熱中したものの、以前程の熱意を勉強に感じなくなり、ふつうの女子大に進学していきました。大学入学後、本人と話す機会があり、卒業後の希望を聞いたところ、一流企業の名前を出していました。私は、本人にはもちろん否定的な事は言いません。しかし、私には、はっきり分かっているのです。彼女の在籍している大学からその企業に入社できるのは、縁故のみだということを...

 本来、個人の能力に都会も、田舎もありません。しかしそれに見合わない環境や機会を選らばらざるを得なかったとしたら、能力や本来意欲のあるお子さんの就業チャンスは限られたものになります。私自身、親御さんの不安をあおっているわけではなく、日本の実情を十分に知り、同様にアメリカでの生活経験からも、この点こそが本当に心配な点なのです。わずかな知識と努力でなんとかできるのであれば、田舎生まれでも、その子どもさんの可能性は、広がります。それが日本やアメリカの良い点なのです。すなわち教育がチャンスを広げる機能を果たしているのです。そのことを理解し、しっかり準備する事は、本人にとって決して無駄な努力ではありません。

 ここ2〜3年の新聞記事を抜粋します。

<東京都教育委員会は、2/8(金)に平成20年度都立高校の一次入試応募状況を発表した。全日制の平均倍率は1.45倍。昨年1.43倍とほぼ同じとなった。最高倍率は男子、女子共に日比谷高校で男子3.99倍、女子2.74倍。(東京都公式ホームページ)>

<東京都生活文化スポーツ局は31日、08年度の都内私立高校一般入試の中間応募状況を発表した。調査は28日正午現在のもので、全日制は191校で2万1690人の募集に対し、4万7061人が応募した。平均倍率は07年度比0・17ポイント減の2・17倍となった。

倍率が最も高かったのは、男子校が学習院高等科(豊島区)の普通科一般2回目の7倍、女子校が豊島岡女子学園(同区)の6・07倍、男女校が青山学院高等部(渋谷区)の12・36倍だった。【木村健二】(毎日新聞 2008年2月1日)>

 この格差が、大学入試のときに一気に中越地区の生徒さんにふりかっかってくるのです。実際指導して、出会うお子さんの中には本当に基礎能力の高い高校生がいます。びっくりするくらいです。ところが学習意識がいかんせん低い。それでは、残念ながらよい大学には合格しません。それどころか、本来その能力を発揮できる場さえ限られてしまうのです。本当に本当にもったいないことだと思います。

天理高校総合.jpg

今回から、この10年の指導実績の中で、印象的な生徒さんのケースを、ご紹介していきます。

より具体的に私たちの指導内容をお伝えするためです。もちろん生徒さんのプライバシーや地域等は特定できません。個人情報は一切記載しません。そして現在指導中の生徒さんには、一切言及していませんし、関係もありません。こうした個人情報を公開しなくとも、指導の具体的な内容は十分お伝えできると思います。今回ご紹介するのは”Aさん”のケースです。

人の縁というものは不思議なものです。Aさんは、関西の私立高校である天理高校への進学を決意し、合格されました。新潟県から奈良県の私立校へ、まったく地縁も血縁もない見知らぬ土地の学校にどうして進学を決意されたのでしょうか?

1. 指導開始時は?

Aさんは、地元の普通中学3年生で、受験前年9月から、指導をはじめた生徒さんです。彼女の学習面での問題点は数学が極端に遅れていることでした(分数計算が怪しいレベル)。その一方で英語は非常によくできる生徒さんでした。

生活面では、中学2年の1学期に、先輩女子のいじめを受け、2学期まで不登校を繰り返していた時期がありました。主に、この問題が数学の遅れに直結していたようだったのです。しかし人柄は明るく、部活動にも積極的なお子さんでした。おそらく目立つタイプの生徒さんだったので、上級生の誤解を生み、いじめのターゲットになったように私には思われました。非常に考え方がしっかりしており、将来は大学にも進学して、心理療法士をめざしたい、と言っていたのを覚えています。

そのAさんが、ちょうどいじめを受け、苦しんでていた2年生の夏休み、天理高校のブラスバンド部顧問の先生のお話を聞く機会があったのです。その時のお話が、彼女の天理高校へ進学したい、と思う気持ちにつながったようでした。それから一段と学校の部活動であるブラスバンドに情熱を傾けるようになっていました。

天理高校ブラスバンド部は全国有数のクラブです。また野球やラグビー部も名門で、全国大会の常連校です。よくテレビでも、学校を応援するブラスバンド部員の様子が放映されていました。彼女は、”自分も甲子園で応援したい”という夢を明確にイメージしたのです。部活動が高校受験を支える動機となることも、よくあることです。そうした状況の中で、あるご紹介から、縁あって学習指導を開始しました。

2. どう取り組んだのでしょう?

最初の2ヶ月は彼女を観察しました。まず、本人のよい点をきちんと認識させたのです。まず英語ができること。県の統一模擬試験で90%以上の得点を取ることができました。しかしその一方で致命的なのが数学です。最初、おそらく20%前後しか得点できなかったのではないか、と記憶しています。残されている期間は約半年。この時点で、彼女が、すべての数学の範囲をこなし、得点できるようになるのは困難だろうと判断しました。

そこでまず、天理高校の過去問と進学資料を取り寄せました。それらの問題を分析し、合格するための必要な学習レベルを把握するためです。同時に現在のAさんの学力で、どのレベルまでできる必要があるかを把握していきます。最初の2ヶ月間は、Aさんが求められる学習レベルに到達できるよう、学習内容や生活を最適化していくのです。

戦略的には、英語と国語で得点を稼ぐこと、数学は計算問題が確実な得点源となるように問題をくりかえすこと、などと指示を絞りました。これで天理高校の合格最低レベルまでもっていけば、あとはがんばりのきく、理科と社会でなんとか合格できると、本人に明示したのです。

3.いや、困った問題点!

どんな生徒さんでも、様々な問題に直面します。このAさん特有の問題点は、目標校との受験環境の違いでした。どれくらいのレベルの問題が出題され、どれくらいできれば合格できるのか、まったく本人は、イメージできないのです。受験指定図書(新研究)と過去問を徹底比較させ、どのレベルまで必要なのか。それらを科目ごとにAさんに周知徹底させました。そして徐々に自分の合格目標値を意識した学習を継続していったのです。新潟県内の学校であれば、進学資料が揃い、それを指針にできます。また合格者も自分の身近にいる場合が多い。そうすればAさん自身も、どれくらいのレベルかを、よりつ安かったでしょう。その基準がないことが最大の問題点だったのです。

関東圏と関西圏は、生活や文化も全く違います。Aさんには、実際に天理高校に赴いてもらい、本当に自分に合いそうなのか、どうかを肌で感じてもらったりもしました。

4.そして最後は?

大小多くの山を乗り越えました。実力はつきました。しかしやはり合格基準がはっきりしないのです。

滑り止めとして新潟県内の公立高校も受験することにしました。天理高校の入試日は、2月下旬。私自身もできることはやった、という思いで、Aさんを送り出したのです。

結果は?そう、”合格”です。

学業面だけでは正直、厳しいと思っていました。それが合格。本人以上に、私も大喜びでした。

天理高校は、5教科の学力試験だけではなく、小論文や面接まで行い、全人的な審査プロセスを取っていました。このことも彼女にとって、幸いでした。面接試験では、彼女自身のユニークな境遇や動機なども、十分にアピールできました。一見不利にも思える、新潟県からの受験やいじめを受けた体験さえも、志望動機を補完する経験だからです。

人の人生にはいろいろな段階があります。そのときには、苦しいだけとしか思えないことでも、人生の後の事柄に結びつくともあります。”いじめ”は、昔からありました。それは自らにも原因があり、周りにも原因があります。だからといって悩んでばかりいてもしょうがありません。解決策の一つは、夢中になることを見つけることではないでしょうか。好きで、取り組めることを見つけると、今まで解決不可能と思えた問題も、どうでもよく見えることがあります。Aさんのように、苦しくてたまらなければ、無理に学校に行くことはありません。でも一息ついたら、その問題の解決へ踏み出す勇気が合格という結果に結びついたのでした。もちろん、運もよかった。でもその運さえも踏み出す勇気がなければ、実現しなかったでしょう。私も生徒さんから、人生を学んでいます。

2学期がはじまりました。

受験を控えるみなさん(高校受験・大学受験)は準備が本格的にはじまります。またそれ以外の学年の生徒さんの中には、問題が表面化してきたり、新たな挑戦をはじめる時期でもあります。

自分の目指すことに向かって行動していきましょう。それはひとえにみなさん一人一人の努力にかかっています。でも、心配事があったら、ひとりで悩まずに、お父さん、お母さんに自分の言葉で相談しましょう。

また、ご心配されているご両親様がいらっしゃったら、ぜひ私たち"さくらコミュニケーションズ"にご相談ください。

ある程度考えてみたら、次は行動してみてはいかがでしょうか?ちょっとした勇気と決断が将来を大きくかえるきっかけになるかもしれません。私たちと一緒に、どんどん問題点を解決していきましょう。

とくにはじめて本格的に受験を経験する中学3年生は、はやめはやめに準備をはじめましょう。

案外、やることがたくさんあります。

Studyhacksmini QR.pngStudyhacksMini.jpg

 

改定点

デザインの統一

構成の簡略化
記事の一部書き直し

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東大・京大・慶大・早大をはじめ、全国有名国公私立大70校以上が参加!
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[申 込] ◇パソコンから... http://www.keinet.ne.jp/com/11/soudan01.html
     ◇モバイルから... http://52s.jp/entry/
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keywords-1.jpg 今まで、ご愛顧いただきました、「週刊 現代文キーワード」を6月5日(月)より有料メルマガとして正式配信します。今回は、すこしこのメルマガをご紹介させて頂きます。

 まず第一に、現代文の受験学習になぜキーワードが必要なのでしょうか?

 それは、現代文の意味を認識する上で、現代文のキーワード理解が有効だからです。ここで「キーワード」とは現代文を読んで理解するための「現代文単語」を意味します。英語や古文でそれぞれに単語がわからないと意味が良くつかめません。これと同様に現代文のキーワードを知らないと、読解が十分にできないのです。

 この点、もう少し詳しく説明しましょう。入試現代文における評論問題は、ほとんどが言い換えか、その変形による解法で正解が選べます。ですから、その言い換えが理解できればよいのです。

 また、小説問題では、本文からいかに情景をイメージできるかが解法のポイントとなります。

 つまりこの"言い換え"や"イメージ"を読解の中心になるため、キーワードの理解が不十分だと、選択肢や記述する際の解答精度が落ちることになるのです。

 学習指導を通じて、私は現代文を苦手にしている人が、このキーワードと読解の認識に欠け、正答を得ることができない、ことに気づいたのです。

 本メルマガは、そうした「キーワード」を単に羅列するところにとどまらず、問題文を読解することやそれを解答につなげるところにまで踏み込んで読者のみなさんに提供しようというものなのです。

 少しずつ読みながらキーワードをつかみ、苦手な入試現代文で得点アップできるようにしていこう、というのが本メルマガの最終目的になります。




Einstein1.jpg新しい学期がはじまりました。

 

新入生のみなさんだけでなく、新たな学年に進んだ現役中高生もわくわくしているはずです。また、そのご両親様も同様ではないでしょうか。

 

 

学生のみなさん、それぞれの学生生活を充実したものにしてください。それはひとえにみなさん一人一人の努力にかかっています。でも、心配事があったら。それが勉強に関したこと、例えば進学や進級、苦手科目のことだったら。まずはお父さん、お母さんに自分の言葉で相談しましょう。

 

また、ご心配されているご両親様がいらっしゃったら、ぜひ私たち"さくらコミュニケーションズ"にご相談ください(個別指導の申込)!

 

迷うだけに時間を使うよりも、まずは行動してみてはいかがでしょうか?ちょっとした勇気と決断が将来を大きくかえるきっかけになるかもしれません。私たちと一緒に、どんどん問題点を解決していきましょう。

 

とくにはじめて受験を経験する中学3年生は、はやめはやめに準備をはじめましょう。

 

案外、やることがたくさんあります。

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スタディ・ハックス・ドットネット(http://www.studyhacks.net)

 長らくライブドア・ブログより提供しておりました、 "Studyhacks.net"という受験学習ブログをデザインを変更し、移行しました。






これによって、新しいブログは、

1) より見やすく、読みやすい編集にしました。

2) ケイタイからも読みやすい表示になりました。

3) スマートフォン(iPhoneやAndoroid等)表示に対応しました。

今後ともよろしくご愛顧のほど、お願い申しあげます。